コラム

【ヒッチハイクはこうやって出来ている】~その弐~

2019年10月21日

やほぐっちょ!

九州宮崎出身、弱冠29歳、 ぐっちょん( @guccyoncyon517 )です!

2018年2月17日。人生初のヒッチハイクに挑戦したぐっちょん。

東京から、母方の実家がある岐阜県飛騨高山をめざして、朝8時に出発し8時間超かけてようやく、長野県松本市に到着!

この間、3台の車に乗せていただきました。これまでのお話はこちらから↓↓↓

今回は、松本市からゴールであるおばあちゃん家までのお話をお届けいたします!

ぐっちょん
ぐっちょん

今回のヒッチハイクでの佳境でございます!!

■近いようで遠い距離

松本市のとある風景。

3台目に乗せていただいたYさんに松本駅で降ろしてもらい、マップで自分がどこにいるかを確認!

すると、松本市から高山市までは下道でしか行けなくて山を越えることなり、万が一乗せてもらう人が見つからなかった場合、徒歩で超える可能性も。。。

とりあえず地図で徒歩の所要時間を調べてみると、、、

1日と5時間 距離にして約100キロ

ぐっちょん
ぐっちょん

無理でしたわ。笑

野宿覚悟では来ていましたが、軽装で冬山の野宿はいくらバカな僕でもさすがに成仏してしまう、という危機感は持っていました。笑

時間も17時になろうとしていたので、とりあえず高山方面に向かって国道158号線沿いを歩きだしました。

目立たさせるために、カラフルに!

この時から、ちらちらと雪が降っており気温も徐々に下り坂。

ぷるぷると震えながら「高山方面」と書いたスケッチブックを掲げていると、10分ほどで1台の車が!!

「ほんのちょっとしか行かないけどそれでも良ければ、、」ということでしたが、そのほんの少しが僕にはとても大きな前進だったので、喜んで乗せて頂きました!

4台目は小学生の息子さんを迎えに行った帰りで、忘れ物した所に行く途中の男性の方に乗せていただきました。

道中の10分ほどの短いお付き合いでしたが、僕の話を熱心に聞いてくださり応援して頂けました!

しかも暖房と人の温かさで車内はめちゃくちゃ暖かくて、春装備での服装で凍えかけていた僕にとってはめちゃ天国でした。。。笑

本当にありがとうございましたm(__)m

その方はとても心配して下さったのでこのヒッチハイク自体は無事に終わってますー!ってことをいつか伝えられたら嬉しい!

ぐっちょん
ぐっちょん

心当たりある方はぐっちょんまで!笑

■雪の中歩き続け、そして奇跡が。。。

人の温かさに触れ、元気を取り戻し高山方面へと歩き出します。

しかし、この時点で18時を少し過ぎていて、あたりはもう夜が始まりだしていました。

しかもなんと、雪が本格的に降り始めてきたではありませんか。笑

時間も時間で方向的にも山を越えないといけないからなのか、4台目以降はなかなかつかまりませんでした。

少し歩いては、「高山方面」と書いたスケッチブックを広げ必死にアピール。それをただただ繰り返していました。

しかし、なかなか止まってくれなくて、かれこれ30分ほど薄暗い夜道を雪が降る中歩く。

この時点で、本気で野宿か、もしくは「田舎に泊まろう!」的なノリで近所の人にお願いして泊めてもらおうかを頭で考え始めていました。

と、その時。

自分が歩いている方向とは反対車線のほうに1台の車が止まりました。

そして、運転席の男性が「お兄さん、高山まで行くの?」と声をかけてくださり

「そうですそうです!」と早口で答えると、

じゃぁ、一緒に行こうかと。

ぐっちょん
ぐっちょん

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この時は今思い出しても鳥肌が立つぐらいにめっっっっっちゃくちゃ嬉しかった!

雪の中、日も暮れた薄暗い夜道をとぼとぼ歩いていた僕に神様が舞い降りてきた瞬間でした。

5台目に乗せていただいたのは、運転手のSさんと助手席に座っていたSさん(分かりにくくてすみません、、笑)

お二人は会社の先輩後輩の関係で、とても仲が良くたまにスキーをしにいろんなところに遠出するそうです。

そして、ここからが奇跡に近いような話なのですが、

お二人は今回「とりあえず雪山を車で走りたいね」という理由で松本まで来ていたそうで、特に最終目的地を決めていたわけではなく「どうしようかぁ」と悩んでいたそうです。

そんな時に「高山方面」のスケッチブックを広げていたぐっちょんを見かけたそう

ぐっちょんが狭い道路でアピールしていたこともあり、見かけた時は通り過ぎてみたいなんですが車の中で「目的地、高山にするか」とお二人で話してくれて、わざわざ戻ってきてくれて僕を拾ってくれたんです。

「お二人が目的地を決めていたら」「あのタイミングで僕がスケッチブックを掲げていなかったら、、、」いろんな事考えるとほんと奇跡のような体験したなぁと思います。

そしてこの経験をして、5台目のお二人のSさんに限らず今まで乗せてくれた皆さんが本当に奇跡のような出会いだったんだなって改めて気付くことができました。

「あの時に、あれをしていなかったら、、、」

このヒッチハイクでは素敵なものをたくさんいただいています

■いざ、高山へ!

目的地を高山にしてくださったお二人のSさんはとても気さくな方々で、そしてめちゃくちゃ2人の仲が良い!笑

話を聞いていくたびに、お二人のフットワークの軽さ行き当たりばったりの行動力クレイジー感の溢れる遊び心は最高でした。

お二人とも30代前半で僕とそんなに歳は離れていないのですが、一緒に話していて「お兄ちゃんいたらこんな感じなのかなぁ」と小学生のような感想を抱いていました笑。(ちなみにぐっちょんは姉2人の末っ子長男)

道中ですが、松本から高山に行くに超える山道の雪の量が半端なかったです。

背丈以上の雪の壁凍ったダム湖など、都内ではまず見れない光景ばかり。。。

トンネルを抜けるたびに雪国へと化していきました。

雪の量がえげつない。。。笑

もしヒッチハイクで捕まらずに、こんな山の中を一人歩いていくって考えると、、、一周回って逆に楽しそうですね。笑

とりあえず運転手のSさんのハンドルさばきが凄かった!笑

お二人とも雪国出身ではないと言っていたので、本当にこの時期、雪山に車を走らせにきているんだろうなって思えるぐらい、めちゃくちゃ慣れていて安心感しかありませんでした!

そして約2時間近くかけて峠を越えて、無事にゴールである高山市に!!!

見慣れた景色が徐々に見えてくると、「ほんとに着いたんだ。。。」となんか夢を見ているような感覚でした。

心優しいお二人は僕に温かいミルクティとご飯を買ってくださり、しかもなんと祖母の家の前まで送ってくださって頂きました

温まるものばかり!

温かくて心優しい素敵な方たちに最後乗せて頂けて本当に良かったです。本当にありがとうございましたm(__)m

■久しぶりのおばあちゃん家

スタートしてから約12時間、5台の車に乗せて頂き東京から高山まで無事にたどり着く事が出来ました。

サプライズで行ったので祖母は当たり前ですがびっくりしていました笑。

ぐっちょん
ぐっちょん

けど相変わらず元気そうだったので良かった!

行きのヒッチハイクでは、まともにご飯食べていなかったので、おばあちゃんが作ってくれたご飯がまぁ旨いこと旨いこと。

■ここまでで学んだこと

今回の道中に学んだヒッチハイクやる上で必要なことを教えましょう!

  • その1)何事もあきらめないことが大事!
  • その2)必ず自分を見てくれている人はいる!
  • その2)ばあちゃんが作ってくれた飯は、旨い!

兎にも角にも、到着予定時間やらもっと簡単に捕まるだろうと、イメージしていた通りにはなかなか進みませんでした。

が、それが人生というもの!!

行きのヒッチハイクは得られるものがたくさんありました。

行き、ということは、、、

もちろん高山から東京に向けてもヒッチハイクで帰りましたよ!笑

ぐっちょん
ぐっちょん

その話はまた次の記事で!

・ヒッチハイク物語~その参~

ここまで読んでくださり、ありがとうございましたー!

それでは今回はこのへんで!

しーゆーねくすたーいむ!またきっくいやーん!!


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