


今流行りのライブ配信のなかでも、特に人気が高いのが17liveです。
17liveをはじめとするライブ配信は、自分自身を大きく変えてくれる可能性を秘めています。
本記事では、17liveで1年間やってきたぐっちょんが感じたことを記事にしてみました。
この記事の内容
- 17liveで得られるもの
こんな人が書いています
- 上京歴10年目の九州男児。
- 「上京男子」と「アコギの部屋」の2つのブログを運営中。
- 17liveの現役ライバー(配信1年目)
- Apple Music他の配信サイトでオリジナル音源配信中。
- YouTube「ぐっちょんねる」でアコギ超・超・超初心者向けチャンネル放送中。
ぐっちょんの詳しいプロフィールはこちらをチェック!
参考
17liveについて、あまり詳しくないという人はこちらの記事も、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ライブ配信を始めたばかりの頃はだれにも見てもらえない
初期のころは2時間やって誰も来なかったときは、正直心が折れそうでした。笑
しかし、配信をやり続けていたら徐々に見に来てくれる人も増えてきました。
- 毎日顔を出してくれる人
- 配信を楽しいって言ってくれる人も
- 「またきますー!」って言ってくれる人
これもリアルタイムに、孤独感を感じながら配信をやっていたからこそ、味わえた嬉しさです。

ライブ配信はコメントを通して会話ができる
ライブ配信の最大の魅力は、コメントでリアルタイムでコミュニケーションがとれるというもの。
17liveでは、誹謗中傷のコメントなどはAIが自動的に判断してくれて、コメント欄に反映されないようになっています。
しかしたまに「傷つくわそれー…」みたいなコメントを、されることもあります。笑
リスナーさんは悪気があって言ったつもりがなくても、ライバーにとってはグサっとくるものもあったり。

逆にライバー側も何気ない発言で、リスナーさんを傷つけたりしてしまうこともあります。
なので、ライバーもリスナーも、責任をもって発言する必要あり。
配信画面の向こうにいるのは同じ人間
ライブ配信自体が、不特定多数の人が観覧、コメントができるもの。
「ライバーとして活動する=ある程度のリスク」は覚悟したうえで、取り組む必要があるとも思ってます。
画面越しで対面してるのは自分と同じ人間です。
自分と同じように失敗もするし、完ぺきな人間ではないということを、頭の片隅にでもいれておくことが大事。
オンライン上だからこそ、しっかりとコミュニケーションをとることが大切です。
お互いのことを知っていっていき、楽しく高めあっていける関係になっていくのが理想だと思っています。

ライブ配信はたくさんの人に知ってもらえる
ライブ配信をしなかったら、出会わなかった人ばかりと出会うことも。
- ワンマンライブに、17liveでぐっちょんを知ってくれたリスナーさんがきてくれたり。
- YouTube企画でやったヒッチハイクで、リスナーさんに車乗せてもらったり
ライブ配信をしていなかったら出会わなかった人、起こり得なかったできごとが、人生の中に残ってくれました。
このように不特定多数の人と繋がることができれば
- 応援してくれるファンがふえる
- 仕事や夢に繋がる可能性がふえる
- ライブ配信以外での繋がりができる
特に音楽や役者、ダンサーなどのパフォーマンスされる人たちなど夢を追っている人たちにとっては、最高なツールです。
自分の声でダイレクトに想いを伝えることができるので、集客効果もより高まります。

ライブ配信で自分の価値を試せる
ライブ配信する上での、ライバーの価値というものは人それぞれです。
その価値を応援したいと思ってもらえれば、たくさんの時間見てくれる人がふえてきます。
そして、SNSでシェアしてくれたり、ギフティング(投げ銭)という形で応援してもらえるわけです。
勿論、自分の価値を視聴時間やギフトのポイント数だけで計ることはできません。
しかし、数字として自分の価値を可視化できるのも、ライブ配信の凄いところだと思っています。
- ギフトを届けてくれる
- いいねを押してくれる
- コメントをしてくれる
- シェアをしてくれる
これらは、リスナーさんが貴重な時間を使って、起こしてくれているアクションになります。
なので、ギフト(お金)や時間を使ってまでも自分を見てくれてるということは、それだけ自分には何かしらの価値があるということ。

ライブ配信ではイベントも毎日開催
17LIVEには様々なイベントも日々開催されています。
クッションやぬいぐるみ、オフラインイベントへの出場権などがプレゼント(17LIVEではプライズと言います)が用意されています。
たくさんあるイベントの中から自分がやりたいものを選んで、「ここに向けて頑張る!」という楽しみ方ができるのも17LIVEの魅力の一つ。
ちなみにぐっちょんは、「100人チャレンジ企画」をやったことがあります。
その時はほんとに自分一人の力じゃできなかったし、リスナーさんたちの応援のおかげで成り立った企画になりました。
【まとめ】17liveには可能性がたくさんある。
いかがでしたでしょうか?
自分の思うような結果がでなかったり、もっとたくさんのリスナーさんに見てもらいたいなぁなど、色んな悩みは尽きません。笑
しかし、考えながらやり続けていれば必ず何かしらの結果はついてくるものです。
これからライブ配信やろう!って考えている人には下記の記事も参考にしてもらえたらと思います。
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【17Live(イチナナ)】ライブ配信に必要な機材【おすすめ7選】
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【17Live(イチナナ)】5分で分かる!ライブ配信の始め方【登録から初配信まで全て教えます】
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【17LIVEとは?】現役ライバーが教える8つのこと【初心者向け】
それでは今回はこのへんで!!
しーゆーねくすたーいむ!またきっくいやーん!!
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